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プロローグ

第1章 1924年 大阪

第2章 大阪朝日新聞ビル

第3章 米国レイクプラシット五輪

第4章 大阪歌舞伎座ビル

第5章 スクールフィギュア

第6章 チャプリン来日

第7章 山王アイススケート場

第8章 名物外交官たち

第9章 初期のオリンピック

第10 章 全日本フィギュアスケート選手権

第11章 芝浦スケートリンク

第12章 ガルミッシュ=パルテンキルシェン冬季五輪

第13章 駐在員夫人の贈り物

第14章 ヒトラーとスケート

第15章 226事件とフィギュアスケート

第16章 東京オリンピック招聘

第17章 スケート留学の夢

第18章 五輪返上

第19章 戦争の足音

第20章 戦時下のスケート

第21章 結婚と離婚、そして再婚

最終回 2003年、エピローグ

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。いったん完結しましたが、ここから英語翻訳という作業が残っています。それと並行して稲田悦子先生を知る方たちへの取材はつづけていくつもりでいます。訂正箇所や思い出話などある方はぜひご一報ください。oyakoeigo1998@yahoo.co.jp今後ともよろしくお願いします。

Yoko Umeda