シカゴではブルースをはじめ、ジャズやロックなどさまざまなライブ・ミュージックを聞かせるバーがいくつも名所になってきた。
大みそかともなれば、どの店も深夜0時と共にカウントダウンがはじまる。
生バンドの演奏で飲んだり踊ったり、はしゃぐのが恒例となっていた。
が、今年はどの店もコロナの感染をふせぐため休業状態である。大みそかだけではない、もう半年近く、休業がつづいているのだ。
そんな中、シカゴのウェストサイドにあるロザス・ラウンジでは地元のミュージシャンたちが入れ替わり立ち代わり、配信投げ銭ライブを行ってきた。
大みそかともなれば、どの店も深夜0時と共にカウントダウンがはじまる。
生バンドの演奏で飲んだり踊ったり、はしゃぐのが恒例となっていた。
が、今年はどの店もコロナの感染をふせぐため休業状態である。大みそかだけではない、もう半年近く、休業がつづいているのだ。
そんな中、シカゴのウェストサイドにあるロザス・ラウンジでは地元のミュージシャンたちが入れ替わり立ち代わり、配信投げ銭ライブを行ってきた。
演奏は主にフェイスブックからライブ配信されている。https://www.facebook.com/Rosaslounge
聞くだけなら誰でも無料。気にいったらPaypalでミュージシャン本人のアカウントに投げ銭を振り込む。シカゴならではのサウンドをぜひ聞いてみてほしい。
↓ New ! るるゆみこの「ブラックミュージック通信」でもNew Years Eve Liveなどについてふれています。ご笑覧ください。
聞くだけなら誰でも無料。気にいったらPaypalでミュージシャン本人のアカウントに投げ銭を振り込む。シカゴならではのサウンドをぜひ聞いてみてほしい。
↓ New ! るるゆみこの「ブラックミュージック通信」でもNew Years Eve Liveなどについてふれています。ご笑覧ください。