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 2021年6月1日、ジョー・バイデン米大統領は現職の大統領としてははじめて、アメリカ史上もっとも残虐といわれる「タルサ虐殺」の現地を訪れ、追悼した。

 、オクラホマ州タルサ市、「ブラック・ウォールストリート」と呼ばれた黒人コミュニティが破壊され、300人以上が死亡した。